«ご応募ありがとうございました»

短い募集期間にも関わらず、ナレーション＆キャスト募集に
たくさんのご応募ありがとうございました

Ｓ系男子という事で、応募が少ないかと思っていましたが
ありがたいことに清水役には１５名
女性ナレーションについては１２名もご応募いただきまして
ただいま早速選考中です。

正直なところ、特に清水についてはイメージに合いそうな方が
複数名おられるため、非常に悩ましいです
が。ここはズバリで決定します
ナレーションも清水も、決定の際に発表はいたしません。
（応募者さまに直接ご連絡のみ）

実際にカタチになったもので、皆さまへは発表となりますので
ぜひぜひご期待ください


・・・さ。キャストが決まったら、次はフリー公開のお遊び準備やります
ツイッター等で募集しておりました、皆さんが考えた台詞を全部使って
無理矢理ドラマを作りますよ
かなりカオスな予感満載ですが、こちらもお楽しみにです

「つづきはこちら」で、ドラマに採用する台詞を掲載～

皆さんから募りました、ドラマ用の台詞はコチラ
全部を盛り込んでフリー公開のドラマを作ります
・・・まぁ、どうなるかまだ私にも全く見えておりませんが

「そういや昔、県警本部（ウチ）の一課に検挙率100%のﾃﾞｶが居た、っていう噂を耳にしたことがあるんですけどね。いくらなんでもそれはないだろうってねｗまぁよくあるちょっとした手柄話に尾ひれがついたって類のもんでしょ。全く、そんなヤツ居たら苦労しないっての！」
「あーそれ僕も聞いたことあります。どんだけエリートなんだよって話っすよねー。けどそういう人に限って実はだらしないとか、年下妻がカカァ殿下とかだったりして欲しいっすよねー。じゃないとやってらんないっすよー。」
「俺は、負けるわけにはいかないんだ！」
「肉が食いたいので、買ってきて下さい。松阪がいいです」
「まさか…あいつが兄さんだったなんて…」
「ハンカチおとしましたよ・・・あなたのでしょ？」
「サッカーボールくらいおっきいおにぎり、作ってあげるから、二人でハイキング行こ！」
「手、つないで歩くくらい、いいじゃない！　けちー！」
「…俺じゃ駄目か？」
「あたしと、あいつと、どっちとるの？」
「サイン、コサイン、タンジェント！」
「君の瞳は100万ボルト！ばびゅーーん！！」
「女の子はね、涙なんて、気合で流せるわ、だから、あの子の涙なんてウソよ、嘘。」
「言っとくけど、あんたの為に早起きして作ったンじゃないからね！ほら、持ってきなさいよお弁当」
「たこ焼きめっちゃすきやねん！」
「おねーさま、なんて呼ばないでよ。アナタとは３っつしか歳違わないんだから！！」
「だめ、見ちゃだめ、だって、泣き顔ブスなんだから！！　やだ、見ないでってばぁ！！」
「俺が消えても、…何も変わんねーよ」
「とりあえず、じゃがいもくっとけ」
「あんたの知らないことを、オレは知ってる」
「そんなんじゃ俺は満足できねぇよ…」
「あんたのねーちゃん、オレの兄ちゃんとつきあいたいって？　ずーずーしーやつ。」
「黒髪ロングがオレの好み」
「あいつには、きっと何か、考えがあるはずだ！　……たぶんな。」
「体育館裏、来いよ」
「お前、それでもまじめに考えてるつもりか？」
「兄ちゃんさぁ、オレに宿題聞いてどーすんの？え？！こんなのもわかんないの？兄ちゃん、やっぱバカだな。オレ弟として心底恥ずかしいよ……」
「火遊びも大概にしないと、痛い目みるわよ…？」
「そんな顔しても、許さないからな。だから、その顔止めろ！」
「俺、そういうのスゲー好き」

ご協力ありがとうございました・・・てかコレ、ジャンル何なんでしょうｗｗｗ